第24回 総合写真展で準大賞をいただいた話

新型コロナウイルスの感染拡大により政府から設けられた自粛期間が開けようとしていた6月末、家の電話が鳴った。3月末にドイツから逃げるように帰国して、家にいるだけでやることもなく、なにか少しでも生産的な活動をしたいとがむしゃらに応募した写真展の事務局の人からだった。    

上手い写真とはなんなのだ

近年のカメラブームにカメラの軽量化や機能向上も相まって、カメラを手に取る人は爆発的に増えたことでしょう。今やスマートフォンでも見劣りしない写真が撮れる時代になり、誰でも手軽に写真を楽しむことができるのはこのご時世に生まれた幸運の一つであるかも知れません。  

バックパッカー必見、痒い所に手が届く
持っててよかった持ち物をご紹介します。

よし、バックパックを背負って放浪の旅に出よう、そう決意したみなさん、おめでとうございます。その先には予想もつかないような新しい世界が待っています。それはあなたの人生に彩りを加えることは間違いありません。私が断言いたします。 しかし、バックパック旅は日常生活とはかけ離れた生活が続きます。冒険心をくすぐられる一方で、少しでもストレスを減らして快適に過ごしたい、と思うのが人の性というものですよね。 そこで、バックパック旅から丸5年世界を渡り歩いている私が、これがあったらとっても便利!という物を順にご紹介していきたいと思いますこれから旅を始める皆さんの参考になれば幸いです。

英語ができなくても大丈夫!ワーホリを3カ国ハシゴした私が初めてのワーホリにオーストラリアをおすすめする理由

ワーキングホリデーが世間でも認知されてきて久しく、ありがたいことに私もよくご相談をいただくようになりました。 ワーキングホリデーのことはなんとなくわかってきたけど、実際はじめて行くならどこの国がいいの?というのが初めに直面する問題だと思います。 オーストラリア、カナダ、ドイツ(進行形)の3カ国でのワーキングホリデーを経験した私が1カ国目におすすめするのは、断然オーストラリア!今日はそのポイントを紹介していきます。

確実にオーロラを見よう!イエローナイフに行くベストな時期について

私は世界で一番オーロラが見られる街と言われているカナダのイエローナイフで1年余りを過ごしました。もちろんたくさんオーロラを見ました。そんな私が、イエローナイフを旅行するオーロラを確実に見たい皆さんのために旅行時期のポイントをまとめましたので参考にしてみてください!  

世界中で申請可能!ドイツのワーホリビザを国外(ニューヨーク)で申請してみたのでご報告します。

ワーホリに行きたいと思い立ったとして まずはじめにやらなければいけないことは何でしょう。 それは「ビザの申請、取得」です。 ワーキングホリデーの場合、基本的には31歳を迎える前日までにビザ申請を終えなければ取得資格がなくなってしまいます。 ※国によって例外もあります。 しかし私のように日本に寄り付かない生活をしていると 「もう少しで31歳になっちゃうけど日本に帰って申請している余裕がない!」 という自体に陥ったりしてしまったりしてしまうわけです。

ワーホリ3カ国をハシゴした私が思うカナダワーホリのおすすめポイント

カナダはオーストラリアと並んでワーホリ協定国の中でも非常に人気のある国です。 ワーキングホリデーでカナダを検討している人も多いでしょう。 私がカナダにワーホリをしていて気づいた点をご紹介していきます。 初めに注釈しておくと、私の目的は留学ではありません。

国際郵便でキャッシュカードを送ってみた。

長期旅では予期しないトラブルが降りかかることもしばしばですよね。旅慣れない頃はもちろん、慣れが出てきてからの気の緩みでトラブルに陥ってしまうことも。トラブルはいつ何時やって来るかわかりません。 私の事件は世界一周1カ国目であるタイで、バンコクから北端の町パーイに向かう前々日の夜、誰にも気付かれずにひっそりと起きていました。 【お金を下ろしたATMからお金を取る事に必死でカードを取り忘れる】

出戻りバンコクで早速レンズを修理。

こんにちは、3日日本人と会わないだけで外国人ノイローゼのあらまきです。最初は頑張って話すんですけど集団だとすぐ疲れて無言になるって言う。へたれです。 さて、旅中に機材が壊れるってよくあることですよね。 …ね? 私は今後もあると予想してます。ミス凡ミスとは私の事。 今回はそんな凡ミス諸君に耳より情報です。 ランキングに参加しています。 にほんブログ村 久々に情報が役に立ったら押してください。