ラオスの田舎町ヴァンビエン

こんにちは、予約投稿をしたいが為に書き溜めていますあらまきです。 えいこらせっせとバス移動を繰り返しフローレスというところにやってきました。 ティカルという遺跡が有名らしいですが、ここまで来ておきながら入場料の高さに引いていていくかどうか心底迷っています。やれやれです。 さて記事の方はルアンパバーンの宿でおススメされたヴァンビエンという町です。 ランキングに参加しています。 にほんブログ村  

ルアンパバーンにてマフート訓練の巻

こんにちは、投稿が滞ると一瞬にしてランキング下がりますね!あらまきです。 頑張ろう、頑張って書こう。 このランキングなんだかわからないけどモチベーションになりますよね、実際何のランキングなんだ、よくわからないけどいい順位とれたら履歴書に書きたい。 いやそんなことよりスペイン語頑張った方がいいですか?そうですか?スペイン語通じな過ぎて毎日泣きそうです。 とにかく今回の記事ではやっとラオスの一大イベント(私比較)に差し掛かります。 ブログランキングに参加しています。 にほんブログ村 目標は定期予約投稿。

交渉は慎重に。

こんにちは、年越しの予定を決めてうきうきなあらまきです。 別に友達と約束したとかそんなんではありませんが、、、年越しはイースター島にいる予定です。早めに取れば安い飛行機があるものなのでもしモアイと一緒に年越ししたい人はすぐ飛行機とってください。すぐに。即刻。 私も二日悩んでるうちに5000円値上がりしてて慌てて決めました。なんならクリスマスもいます。モアイがいれば寂しくないはず。きっと寂しくないはず。 さてビザ切れによってようやくタイから半強制的に脱出を決め込んだ私はラオスで凡ミスを犯します。 ブログランキングに参加しています。 にほんブログ村 年越しジョインしたい人この指とまれ。 &nbsp

素朴な国ラオス

こんにちは、グアテマラの古都アンティグアでスペイン語学校に通うも一週間で挫折しましたあらまきです。くずです。 到着した時はあまりしっくりきていなかったアンティグアが最近気に入ってきたので学校お休みしてるくせにもう少し長居しちゃおうかな、と沈没気質全開です。 さて今回の記事は遂にラオスに渡ります。 ブログランキングに参加しています。 にほんブログ村  

北端の町パーイ、そしてキャッシュカード紛失

今回は北の町パーイに行ってきたよ、という他愛もないお話です。 このパーイという町は個人的には一緒にアメリカ横断するはずだった彼と完全にお別れすることになった町であるので全く他愛のないことはなくむしろトラウマでしかないものの、その点は読者様の気分を害さぬようダイナミックに割愛してお届けするのでご心配なく、他愛のない話しとしてご覧ください。

タオ島への道のり

こんにちは、ようやく次の渡航先の航空券を購入し不安と期待で吐きそうなあらまきです。一番吐きそうなのは私のお財布です。大打撃。 とりあえず設置したブログページが野暮ったくてどうにかしたいですがサクサク出来るスキルもないので←情報科卒 とりあえずリアルタイムに追いつきたい一心でごりごり記事ばっかり書いています。日本語、英語、プログラミング言語、マシン語、スワヒリ語の中では日本語が一番得意です。時間が出来たらちゃんと整備したいですね。 今回はタオ島という離島に降り立ったよ、という他愛もない話です。 連日他愛のない話ばかりで恐縮です。写真多めにしました。 ブログランキングに参加してます。 押してあげて

ローカルバスの罠

こんにちは、やっと予防接種の全過程を終えたのでアジアからおさらばしようか激しく検討中のあらまきです。 今回はバンコクのローカルバスが未だに理解できない、という他愛もなくしょうもない内容です。トラブル度は★☆☆☆☆くらいです。情報度は☆☆☆☆☆です。 参考画像:カオサンのローカルバス 世界一周ブログランキングに登録しました。 皆様に暫定的得はありませんがとりあえず騙されたと思って押してください。 押して頂くとこのブログのランキングが上がって、人が見てくれる機会も増えます。すると今旅してる旅人さんなんかと知り合えるきっかけになったりなんかして、楽しいことが起こるかもしれません。旅人さんは大体楽しい

颯爽とバンコクに降り立った理由

こんにちは、あらまきです。 もう旅に出てから1ヶ月経ってしまっているので頑張って遡って書いていきます。 いつかかなり前に書いていたブログ(放置期間数年)からも過去のドタバタ劇を引っ張って来れたらと思うので温かく見守ってください。   さて、冒頭ページを読んで頂いた方は私がバンコクに如何に思い入れがあるかお分かりのことと存じます。がしかし、私が最初の渡航先にバンコクを選んだのは旅の始まりを6年前とドラマティックにリンクさせた演出をしたかったから、というわけでは毛頭ございません。結果的にそのようにかなり寄せた記述になっていたとしても、真実は一つとは限らないのです。 バンコクに来た理由は紛