懐古記事

参考 ＊昨年初めにワタクシを襲った悲劇概要＊ 2014年1月 フルサイズ一眼レフ(40万)を購入 4日後 フルサイズ一眼レフ(40万)盗まれる 詳細 2014年3月 増税前に親に借金して買い直し 2014年9月 セルフ捜査本部の働きで犯人検挙 盗まれたフルサイズ一眼レフ無事に帰還→フルサイズ一眼レフムダに2台持ち(爆) 詳細 ＊＊ 犯人捕まってカメラ返ってきたんだから２台あったって１台売ればいいじゃんて思うかもしれませんが、売っても中古だし購入時の満額では売れないじゃないですか。私何も悪いことしてないのに、万単位で損するなんて納得いかないじゃないですか！犯人の人は初犯扱いで罰金も安くて、しかも

目まぐるしく日々が過ぎていきます。NEETであることをいいことにいろんなイベントに参加したりたくさんの人に会ったりして、考えることが増えました。普段どんだけ考えることを拒否してきたかが明るみになってしまっております、、＼(^o^)／ 細かいことはまた改めて記事にするとして、出立までついに10日を切ってしまいました！！ので！！ 海外旅行保険に加入することにしました。←遅い 海外に行くのだから当然だと思われるかもしれませんが、私には早4年半前、保険何ソレおいしいの？状態で初一人旅でカンボジアへ出かけた前科があります。アホですね。 しかし今回は期間も長くなるし、いろいろアクティビティとかもやりたいし

自慢ではありませんが 私は結構に健康に産んで頂きまして（駄洒落じゃなくてね） 右目の瞼が閉まらない（眼瞼下垂といいます。右目全開の私の寝顔を見たひとは「死んでるかと思った」とか「起きてんのかと思った」とかそれぞれに勝手なことを申しますが、間違いなく「寝てる」ので、間違えないように）以外何ら不自由ない生活を送っています。ちょっと目が他人より悪いけど、文明の利器たちによってなんら不自由はないです。 ほとんど病気もしませんし なにせ医者が嫌いだし、、、 かつて一人旅したカンボジアには 海外保険にも入らず（←世間知らず）、予防接種もせず、正露丸を握りしめて行ったものです。 その正露丸すら未開封で帰って

また結構な期間放置してしまいました。 半年間放置するのがデフォみたいですね、初期設定ですかね？ しかし、そんなダラダラブログともオサラバですよ！ 何を隠そう、数年に渡って企てていた海外への脱出が 2週間後に迫っているのですっっっ はははー思わぬ急展開でしょう！ 私もそう思います← カメラ泥棒が見つかってから 日本に思い残すことがなくなったのか、退社を会社に申請しました。 そして1月末でいよいよ勤めていたフォトスタジオを退社する運びになりまして。 両親に報告を、、、、と思ったのですが。 お正月の時点で渡航先を決めていたなかった私。 正月休みに伝えるはずが、退社すること以外何も決まっていない状態で

また半年以上放置してしまった、、、 どうもあらまきです！！！←元気だけはイッチョマエ 見返したら４つ前が２５歳誕生日の日記で笑いました。 現在順調に２６歳になって3ヶ月半が経過しております。光陰矢の如しとはまさにこの事！うける！（ウケている場合ではない） さて、放置していたブログに戻って来たからにはきっと何かあったんでしょう！ ズバリそうでしょう！そうなんでしょう！そうn ありましたともーー！！！！！ 今年始めにワタクシを襲った悲劇を皆さんはご存知でしょうか？？？ 知らない方はこちらから→前代未聞の悲劇がワタクシを襲った話 アレから、ちょうど８ヶ月、、、 なんと カメラ泥棒を 捕 ま え ま

忘れていたかのように全く更新をしていない本ブログ。 本当は毎日あったあんなこと、こんなこと 私はみんなに知らせたくてたまらない性分、、、だったはずなんだけど。 ここ数年なんだか自分の行動が世間とズレているなと自覚をしはじめ（←社会不適合者代表） 仕事して時間もないし、 毎日同じ仕事で起こり得るハプニングのバリエーションも減ってきてゴニョゴニョ、、、 前回いつ何を書いたかなんて覚えてないので今日が初ブログぐらいのテンションで書きます！！w というのも 先日私に大事件が起こりました、、、ので書きます。 これは私の不注意への戒めの為に。 私がブログをサボっていた数ヶ月間、私はすべてをサボってたわけじ

2年3ヶ月、上京してきてから一番長く居座っている家、 シェアハウスを移動することになった。 もともと1年半過ぎたくらいから 飽きたな〜と思っていた私← でもシェアハウスに特に不自由があるわけではなく 家賃もこれより安いものを見つけられず 何より今更一人暮らしなんて寂しくて無理！！ということで 系列のシェアハウスに移動することにしました。

１０日前渋谷にて 雑誌のスナップということで声をかけられた。 約束の時間まで暇だったので話を聞いてみることにした。

ADとして社会に出た折に どうせ帰れないんだろうから 家なんて寝れるだけで充分 極力安く押さえたい。 そう考えて会社からギリギリ歩いて帰れるくらいのところにあったシェアハウスで暮らしはじめました。